三学会合同抗菌薬感受性サーベイランス

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手術部位感染

目的

 手術部位感染(SSI)より分離された原因菌に対する各種抗菌薬の感受性を測定し、患者、感染症背景別の感受性推移を経年的に検討する。

対象疾患

対象手術は一般外科、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺内分泌外科のSSIとする。

収集菌種

以下の7菌種に限定する。

偏性嫌気性菌:
Bacteroides spp.

グラム陽性菌:
Staphylococcus aureus
(MRSA, MSSA)
Enterococcus faecalis

グラム陰性菌:
Escherichia coli
Klebsiella pneumoniae
Enterobacter cloacae
Pseudomonas aeruginosa

分離材料

膿、穿刺液、腹水、胆汁、その他
*なお、同一患者からの同一分離菌は、原則1回とする。

試験薬剤

Bacteroides spp.の試験薬剤:23薬剤
Staphylococcus aureus(MRSA、MSSA)の試験薬剤:32薬剤
Enterococcus faecalisの試験薬剤:17薬剤
Escherichia coliの試験薬剤:23薬剤
Klebsiella pneumoniaeの試験薬剤:22薬剤
Enterobacter cloacaeの試験薬剤:20薬剤
Pseudomonas aeruginosaの試験薬剤:18薬剤

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